久留米大学大学院医学研究科
感染制御看護師(ICN)養成プログラム
The program of training for ICN( Infection Control Nurse )





 2014年(平成26年度) 国際看護学実習Ⅰを終えて 

2014年(平成26年度)国際看護学実習Ⅰを終えて


本年は、アドバンスドコース1名、プロフェッショナルコース1名が

国立感染症センターで行われたFETP初期導入研修に参加しました。


  日程:2014年4月9日~25日

  場所:国立感染症研究所

  内容:プログラムはこちらをご覧ください。

FETP初期導入研修を終えて


 私は49日~25日までの3週間、FETP(実地疫学専門家養成コース)初期導入研修に参加してきました。

研修は、FETP-J研修員の医師から地方衛生研究所や各地の保健福祉センター等で感染症対策に関わっておられる様々な職種の方を交えて行われました。

研修内容は、疫学や疫学調査に関する基礎知識・感染症疾患についての基礎知識・感染症に関わる法律や制度の学習、既存の疫学調査結果からデータを解析し考察を深めるグループエクササイズ、研修期間を通してグループでミニ研究を行いその結果を最後に発表する“mini-project”等、多岐に渡りました。

 大学院に入学したばかりで感染看護についての知識もまだまだ十分でない私にとっては、ハードルが高い気がして臨んだ研修でしたが、講師陣のユーモアあふれる講義、実際の実地疫学に即した内容はとても分かりやすく、私たちが出遅れた1週間の学習項目も個別の補講で手厚くご指導いただいたりして、実りのあるものとなりました。

mini-project”では、固定のグループメンバーで意見交換をしながら、共に1つのものを作り上げていくという一体感を久しぶりに実感することができたと同時に、このような演習を繰り返すことで、疫学のデータ収集・解析・解釈の順序や考え方も少しずつ理解することができました。

 何よりも、今回研修で一緒に学んだ仲間の存在は大きく、支えられ刺激を受けながら、楽しく有意義に研修を修了することができました。この繋がりはこれからも大切にしていきたいと思います。

2014年度入学 アドバンスド・プログラムコース 小川 理紗

 

     

 


     



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